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写真ギャラリー
先生方より
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これまでを顧みて、これからの道のりを想う
(フレッシュアップコミュニケーション23年版より) 前学校長 渡辺 雅之 この度4月1日付で学校長として着任いたしました渡辺雅之と申します。同窓会会員の皆様におかれましては何かと母校のためにご尽力いただいておりますことに心からの感謝と御礼… -



附属学校として向き合う課題
(フレッシュアップコミュニケーション28年版より) 前学校長 丹 陽子 同窓会の皆様には日頃より大変お世話になっております。誠にありがとうございます。本年度も校長を勤めさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。 新年度が始まった直… -



新任挨拶
(フレッシュアップコミュニケーション27年版より) 加藤英明 今年度より主幹教諭と指導部主任を務めることになりました。教科では1年の保健体育を、また委員会指導では図書委員会、部活動ではバスケットボール部とダンス部の顧問をすることになりました… -



竹中出身者が持っている雰囲気
(フレッシュアップコミュニケーション28年版より) 前副校長 勝岡 幸雄 早いもので、竹早中学校に赴任して四半世紀が過ぎました。平成二年に着任して。平成四年三月に卒業生を出しました。その卒業生も四十近い年頃です。私が年をとったなと感じるの… -



退任挨拶 竹早に来たりてありがたき四年間を思う
(フレッシュアップコミュニケーション27年版より) 前校長 渡辺 雅之 竹早を 四つとせ過ぎて 仰ぎ見ん 此処より他に 比するものなし 去る三月三十一日をもちまして小職は校長を退任いたしました。二期四年という任期を全うできましたのは竹早中… -



25年前があるから今の自分があること
(フレッシュアップコミュニケーション27年版より) 前副校長 勝岡幸雄 今年度より、副校長に就任しました勝岡と申します。私が竹早中学校に赴任して25年が過ぎました。着任したときの驚きは、まずは旧校舎の佇まいでした。外見のレンガ造りの様相と校… -



一年を振り返って
(フレッシュアップコミュニケーション17年版より) 学校長 下條 隆嗣 本校に就任して早くも一年が経過しました。法人化元年ということもあり、あわただしい一年でありました。 生徒諸君は体育・文化関係の双方にわたり多数の受賞を得て、張り切ってお… -



竹早で育まれるということ
(フレッシュアップコミュニケーション30年版より) 副校長 森 顕子 「今いる場所も愉しいけど、外に出てみて、竹早のことがますます好きになりました。竹中、大好きです。」 様々な代の卒業生が、頻繁に訪ねてきてくれます。一人でふらりと現れたり、… -



教育環境の整備に向けて
(フレッシュアップコミュニケーション17年版より) 副校長 池田 正雄 竹早地区の再開発に伴い、老朽化した中学校旧校舎が新校舎に改築されたのが平成9年3月、続いて小学校校舎が新築され小・中一体型の校舎が完成したのが平成11年12月のことでした。… -



松浦寿輝という水先案内人を得て
(フレッシュアップコミュニケーション26年版より) 前学校長 渡辺 雅之 松浦寿輝に初めて巡り会ったのは小論「かつて授業は『体験』であった」。「畏怖も尊敬も、現在の大学からは消えてしまった」ことに同意。昨今「教室は、小ぎれいにパッケージさ… -



竹早中における「主体性」の育成
(フレッシュアップコミュニケーション18年版より) 前副校長 池田 正雄 自分からやるべきことを見つけようとはせずで、ただ指示を待って、言われたことだけをする人という意味合いの「指示待ち族」という言葉が流行ってだいぶ経ちますが、先日新聞を… -



啐啄同時(そつたくどうじ)
前社会科 新海 宣彦 1974年春に沈丁花の甘酸っぱい香りただよう校門をくぐって以来、31年間竹早中学校に勤めさせていただきました。長くもあり、あっという間のようでもあります。終業式の日に2年生のUさんが「私の母が、先生が竹中に来た時のことを覚… -



追分と竹早の統合
(フレッシュアップコミュニケーション25年版より) 前副校長 荒井 正剛 一昨年、大学が各附属学校名の変遷を調査した際、竹早中学校と追分中学校の統合時の校名が問題になりました(奇しくもその年に私は生まれました。)調べてみると、校名について… -



創立75周年にあたって
(フレッシュアップコミュニケーション2022年版より) 前学校長 藤本光一郎 同窓会の皆様には、日頃より本校へのご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。 いよいよ創立75周年の年となりました。皆様のご支援による記念事業として実施し… -



竹中生の未来への願い
学校長 馬場哲生 今年も三月に三年生が立派に巣立っていき、四月には元気な新入生を迎えることができました。卒業式では昨年度同様、最後に各学年の合唱が披露され、式場が美しいハーモニーで満たされました。各学年のピアノ伴奏にも拍手! さらに今年… -



自由研究の輝かしい成果
(フレッシュアップコミュニケーション24年版より) 前副校長 荒井 正剛 本校が特に誇れるものとして、自由研 究が挙げられます。今では三年生全員に も課して、総合的学習の時間に組み入れ、 卒業研究と呼んでいます。作品を読むの は楽しみですが、… -



震災にも強い「竹早スピリット」
(フレッシュアップコミュニケーション23年版より) 前副校長 荒井 正剛 この度の大震災の際、本校では建物に被害はありませんでしたが、夜十時段階で167名の生徒が教室で泊まりました。「想定外」のこともいろいろ起きましたが、それを見事に克服… -



しおり「附属中学校の栄光」を拝読して
(フレッシュアップコミュニケーション21年版より) 前学校長 山崎謙介 表題にあります栞は過日、本同窓会副会長の田中元次さま( 同窓2期生)が本校にいらした折に届けてくださったものです。本校初代校長職にあられた鹿沼景揚先生による御著書『「奇… -



七十六期の卒業とともに
副校長 浦山浩史 二〇一一年三月の東日本大震災直後に行われた卒業式、大学は卒業式そのものが中止になったのだが、本校では、体育館の天井板が外れるなどの不備があったものの、当時の六十二期の卒業式が無事に行われた。そんな中、技術科からも何かで… -



竹中生としての誇りを
元副校長 森 顕子 半世紀前の春に、私は竹中へ入学しました。平成元年から母校の教壇に立ち、定年を少し延長しての最後の七年間は、副校長として、育てていただいた恩返しの日々となりました。火災の翌年から副校長の任に就き、五里霧中のコロナ禍の日… -



全ての方々の思いを大切に
(フレッシュアップコミュニケーション27年版より) 前学校長 丹 陽子 この度四月一日付で学校長に着任いたしました丹陽子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。創立七十周年も間近という歴史と伝統を持つ、この附属竹早中学校に赴任させ… -



創立75周年に向けて
(フレッシュアップコミュニケーション2021年版より) 前学校長 藤本光一郎 同窓会の皆様、日頃より様々な形で本校にご協力をいただき、誠にありがとうございます。 昨年度はコロナ対応に追われた一年でしたが、今年度はコロナ対策と子どもたちの学校… -



[退任挨拶]ありがとうございました
(フレッシュアップコミュニケーション24年版より) 前国語科 鈴木 健一 今は亡き恩師のご紹介で昭和五十二年に赴任しました。以来、通算で三十二年と六ケ月、お世話になりました。 風情のある木造校舎、明るく元気な生徒、懐の深い保護者の皆様、そ…































